遼陽(はるひ)

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第2章|高校生活との両立

ボクシング6話|圭太さんとのスパーリング

開始の合図と同時に、大翔は前へ出たが、大きく動かなかった。左足を静かに半歩前へ滑らせると、右拳を顎の高さに構えたまま、左の拳はいつでも相手の左のグローブを触れられる位置に構えている。そして、まるで相手の出方を待つようにリング中央へ歩み寄って...
休載情報

ごめんなさい!今週は休載しますm(_ _)m|お詫びと言っては何ですが、ちょっとした不思議な出来事をお話しします!

おはようございます!申し訳ないのですが、今週は休載とさせていただきたく思いますm(_ _)mこのラノベは元々キックボクシングを題材に作っていたラノベで、戦闘シーンをボクシング用に変更しないといけないんですよ( ̄▽ ̄;)/それがすごく大変で、...
第2章|高校生活との両立

ボクシング5話|ジムへの入会と沢山のキッズ

卒業から一週間、二週間と月日は流れ、高校の入学式が迫ってくる。大翔の所属するジム、侍刀会への入会予定日は、入学式の前日。それまでにできる限り戦える体を作って、鋼のような肉体を作り上げていた。 今日は800m10本走った、腹筋100回、背筋も...
第1章これが俺たちの喧嘩だ

ボクシング4話|卒業と未来への一歩

二人はよろよろ歩きながら、家の近くの公園までたどり着き、ベンチに腰かけた。ここはもうパトカーの音も聞こえず、ヤンキーたちのテリトリーでもない。二人は張り詰めていた糸が切れて、ぐだーっとベンチに座り込んでしまった。しかし、少しすると口の中の血...
第1章これが俺たちの喧嘩だ

ボクシング3話|喧嘩(試合)の結末

「ふざけんな! 俺らはあいつらに手出しするなって言われてんだ! あいつらの喧嘩はあいつらのもんだ、不安になるくらいなら帰れ!」ざわついていたヤンキーたちは黙ってリーダー格の奴を見た。「見るんだったら黙って見とけ」リーダ格の奴がそう言って二人...
第1章これが俺たちの喧嘩だ

ボクシング2話|俺がお前の中学生活最後の喧嘩(試合)相手だ!

三十分ほど経っただろうか。最後の一人の顔面を、蓮介が右ストレートで殴りつけ、吹き飛ばしたところでヤンキーたち全員を倒し終えた。大翔は息切れしていたので、何回か息を大きく吸い込んで深呼吸をし、呼吸を戻した。顔にパンチを貰っていたので、口から血...
第1章これが俺たちの喧嘩だ

ボクシング第1話|これが俺たちの喧嘩だ!!

第一中学卒業間近、中学三年生の黒岩 大翔(くろいわ はると)は、同じ学年、同じ中学、同じボクシング部の柏木 蓮介(かしわぎ れんすけ)と河川敷で空を眺めながらのんびりしていた。「なぁ大翔」「何だ蓮介」「俺さ、高校入学したらさ、もう不良たちと...
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